2006年10月31日 [20:00] 恋の扉 

私の王様

男ってどうしてこうなの?
こんな怒りの言葉をしばしば耳にします
なんでココで怒るのか分からない!
悪気はなく言ったことで何故かケンカ・・・
誰でもありうることですよね
でもこんな些細なケンカは
たったひとつの事を覚えておけば回避できちゃうのです
しかもこの方法を熟知してしまえば
男心をギュっと鷲掴みでき
追いかける立場から追いかけられる立場へと変えていける
とっても素敵な方法なのです

さてその方法にはひとつの鉄則があります
それは・・・

男性を
「王様気分にさせてあげる」

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男性を王様気分にさせてあげる
このフレーズだけだととんでもない誤解をさせてしまうかもですね
間違っても絶対服従になる必要はありません
我侭放題にさせるわけでもありません
もっと単発的でいいのです

心理的な部分から説明しますと
男性は動物的な本能で「戦い」ます
でも戦に負けはつきもの
どちらかが勝てばどちらかが負けるわけです
その確率は人それぞれでしょうが
一度も敗北感を味わってことの無い男性は皆無でしょう
その戦に負けてしまったとき
彼は自らを嫌い落胆の底に潜ります
そして大なり小なり
こんな心境を繰り返して生きていらっしゃるわけです
でも多くの男性は
自分の負け戦を好きな女性には知ってもらいたくはないのです

こんな風に定義付けてください
彼とあなたの関係は彼にとってひとつの国だと
そしてその国の王様は彼自身
外の世界での戦に負けボロボロになって門の前に立つ彼
そのまま門をくぐれば一目瞭然
なのであなたに会う前に彼は身づくろいから始めます
何もなかったかのようにあなたの前に現れる彼
平静を装い明るく話しながら運転する彼
だけどあなたはそんな彼の横顔にこう言ってしまう
「あぁぁぁ、やっぱり大きい車はカッコイイよね〜
B子ちゃんの彼氏が最近新車を買って
それがさ、ホラあの車とおんなじ!
あれだよ〜、やっぱりカッコイイよね〜」
この会話の中、彼は右!左!そしてアッパーと
ボコボコと殴られた気分
一気に気分は滅入り洞窟の奥底へ・・・

彼にとってはあなたとの世界では王様でいたいはずなのに
他人と比較されることで
「あなたなんか王様じゃない!一般庶民よ!」
そんな風に言われている気分に陥ってしまう
王様でいたい彼が
王様でいさせてくれない女性との世界を
維持していきたいと思うでしょうか?
答えはNO

誰だって高級車には憧れます
年収だって1億、いや1千万だって嬉しいでしょう
背も高いにこしたことはないし
メカに強かったりお酒に強かったりしたいです
そんな事は彼自身も分かっています
目、耳、脳みそがあるのですからね
でもそうは言ってもままならないのが人の人生
分かってはいても変えていけないものに対し
わざわざ自国の人間から指摘されたくはないのです
そう、わざわざあなたが指摘する必要がないのです

肝心なのは彼自身を平等に評価することではありません
彼の事を落とさないことです
褒めるに値しないことは何も言わなくてOKです
でもちょっぴりでもあなたの為に彼を労を尽くしてくれたのなら
そんな彼の姿を高めてあげましょう
他人と比べて光る部分を見つけたら大袈裟に評価してあげましょう
これは以前に「モテる女の子の言葉:前編後編」でも記しました
その際は「褒める」ことを中心に意識して頂きました
今回はそれより更にステップアップ
彼という人物がいかに他の男性より勝っているか
そこを中心に広げていってあげてもらいたいのです
どんな事でも構いません
「あなたの運転は上手だから安心して乗れるんだ」
前彼は急発進、急停止多かったからね・・・)←心の言葉
「仕事のスーツと普段着だとガラリと雰囲気変わっていいね!」
スーツあんまり似合わないもんね・・・)←心の言葉
目標は一度のデートで最低1回持ち上げる
もちろん日々のメールや電話のやり取りも同様です
始めの頃は彼のホクホクした顔や照れた顔を見るのが面白くなりますよ
そして次第に持ち上げるのが癖になってくれれば上等です
既婚者さんや同居なさっているのであれば
もっと日常の中のことからでOKです
食事の仕方、何気ないしぐさ
ゲームが好きな男性なら横で見ながら文句を言う場面でも
あえてポロっと褒めてあげましょう

王様は
男らしく、勇気あり、優しくて気が利く立派な男性
たとえ世間がそう思わなくても私の目にはそう映る









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