運命の人
なんとロマンティックで可愛らしい言葉なんでしょう
女性なら誰でも一度は考えたことがあると思います
「私の運命の人はどんな人なんだろう?」
こんなロマンティックで素敵な言葉ではありますが
鑑定師として言うならば・・・ごめんなさい
そもそも運命の人なんて存在するのかしら?
私、七瀬にとって運命の人とは
結果論であると思います
例えば・・・
添い遂げるまで一緒に居続け
長い歴史を穏やかな生活の中振り返り
やはりこの人が運命の人だったと思った
たくさんの苦しい恋を繰り返し
シニアになってやっと心通わせる人と恋に落ちた
全ての苦労はこの人と出会うための試練
この人が運命の人だった
様々な恋の歴史を振り返ったとき
現状の自分に影響力を与えた忘れられない大きな存在の元恋人
あの人が運命の人だった
どれもこれも結果論です
逆に
運命の人と思ったと入籍したものの
離婚に至る結果となった場合
その瞬間は自分の運命の人だったとは思えられないはず
では人はどうして運命の人を知りたがるのか?
ロマンティックだから?
幸せそうだから?
好奇心から?
きっと
運命の人=約束された幸せ
こんな風に解釈なさっているからではないでしょうか?
自分に無条件で幸せをくれる存在がこの世にいるのなら
私だって知りたいです
鑑定の中でお客様に聞かれます
「私の運命の人ってどんな人ですか?」
私、七瀬はこう答えます
運命の人とは結果論です
そしてその結果を作るのはあなたご自身です
初めから無条件で幸福が約束された関係などは存在しない
だから、努力し頑張るのです